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【人間関係の悩み】「自信ない」自分から抜け出したカーネギー「人を動かす」マンガ版

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職場の同僚や上司、地域のコミュニティ、交友関係。生きていく中で切っても切れないのが人間関係。

人が集まればコミュニケーションが生まれ、何かを話し合い決めていく。そんな場面は日常的に繰り返されると思います。

「AとBどちらがいいと思いますか?」

そう聞かれた時、皆さんは自分の意見に自信を持って話せていますか?

自信満々で発信力があって、「私が正解です。」と言わんばかりに自分の意見を推し進めていく人に、気が付くと流されて意見を決められてしまうかも…。

そんな人もいるのではないでしょうか?

実は私、そんな悩みを持つ一人でした。

そんな私を救ってくれたのが、人生を豊かに過ごすための人との付き合い方がまとめられているカーネギーの著書「人を動かす」。人間関係の原理原則を解いてくれる一冊。ただ内容が少し難しい。

そんな私が出会ったのが「D・カーネギー マンガで読み解く人を動かす」

マンガのストーリー仕立ての内容で人間関係のイメージがしやすく自分にも当てはめて考えやすい。

私はこの本で自分に自信を持ち、人生を豊かに過ごすための人との付き合い方を知ることができました。

この記事はこんな人におススメ。

  • 自分ははどちらが正しくて間違いなのか分からない。
  • 自分には相手が納得できる正解を見つけられない。
  • 周りの人にどう思われるかが不安で決めきれない。

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人を動かすの内容

『人を動かす』

一言で言うなら、人間関係の原理原則が学べる本。

初版は1936年。日本の累計出版も500万部と言われる名著。

カーネギーは副業で始めた話し方講座の講師に採用されたことをきっかけに、受講生に必要なのは話術だけではなく対人関係の技術だと理解し、ゼロから教材作成を始めます。

哲学書から心理学書、偉人の伝記まで大量に読破し、各世界の名士や実業家にもインタビューをしてエピソードを蓄積。自作の教材を基に授業の現場で実証をかさねて磨かれていったエッセンスも加え、本を書き上げるまでに費やした期間はなんと40年。一冊の歴史的な書籍が完成したころにはカーネギーは49歳になっていました。

発売直後には大ベストセラーの社会現象にもなり、1955年のカーネギー没後も変わらずに現在まで読み継がれていることこそ、特筆すべき事実といえます。

『人を動かす』は4つのパートに分けられ、合計で30の原則にまとめられています。

人を動かす3原則

  • 1 盗人にも五分の理を認める。
  • 2 重要感を持たせる。
  • 3 人の立場に身を置く。

人に好かれる6原則

  • 1 誠実な関心を寄せる。
  • 2 笑顔で接する。
  • 3 名前は、当人にとって、最も快い、最も大切な響きを持つ言葉であること           を忘れない。
  • 4 聞き手にまわる。
  • 5 相手の関心を見抜いて話題にする。
  • 6 重要感を与えるー誠意を込めて。

人を説得する12原則

  • 1 議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける。
  • 2 相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない。
  • 3 自分の誤りを直ちに快く認める。
  • 4 穏やかに話す。
  • 5 相手が即座に´イエス´と答える問題を選ぶ。
  • 6 相手にしゃべらせる。
  • 7 相手に思いつかせる。
  • 8 相手の身になる。
  • 9 相手の考えや希望に対して同情を寄せる。
  • 10 人の美しい心情に呼びかける。
  • 11 演出を考える。
  • 12 対抗意識を刺激する。

人を変える9原則

  • 1 まずほめる。
  • 2 遠回しに注意を与える。
  • 3 まずは自分の誤りを話した後に相手を注意する。
  • 4 命令をせず、意見を求める。
  • 5 顔を立てる。
  • 6 わずかなことでも惜しみなく心からほめる。
  • 7 期待をかける。
  • 8 激励して、能力に自信を持たせる。
  • 9 喜んで協力させる。

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『マンガで読み解く人を動かす』はどんな本?

『マンガで読み解く人を動かす』はカーネギーの原則を日本語版オリジナルストーリーに練りこんで書き下ろされた一冊。本書を通じて、原書に込められた奥深く普遍的なメッセージに触れ、さらに原書に親しむきっかけの一つにしてもらえたらとの願いが込めれれています。

マンガの内容は、とある会社の新入社員を中心に、9人の登場人物がそれぞれの立場から人間関係にまつわるストーリーに人を動かすの原則を絡めて書き上げられています。

総ページ数は214ページ。プロローグから始まり、第1話から第10話に分けられています。人を動かす3原則、人に好かれる6原則、人を説得する12原則、人を変える9原則と原則ごとにまとめられ、マンガ仕立てのストーリーが原則の意味をより実感しやすく親しみやすい本になっています。

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感想(1件)

私が変わった自信をつける原則まとめ

盗人にも五分の理を認める

批判が呼び起こす怒りは、従業員や家族・友人の意欲をそぐだけでなく、批判を対象とした状態は少しも改善されない。

『マンガで読み解く人を動かす』

人を動かす3原則の一つ。盗人にも五分の理を認める。

通勤時間帯の満員電車にスーツケースを持ち込んだ人を非常識だと批判しするAさん。一方、出張なんだからしょうがないだろうと主張するBさん。どちらも意見としては正しいです。

どちらの言い分も正しいとしても、伝え方が間違うと意見はぶつかります。

批判も非難もしない。苦情も言わない。相手の意見を受け入れ、伝え方を工夫することが大切だと学ぶことができます。

人の立場に身を置く

自動車王ヘンリー・フォード「成功に秘訣というものがあるとすれば、それは他人の立場を理解し、自分の立場と同等に、他人の立場から物事を見ることのできる能力である」

『マンガで読み解く人を動かす』

人を動かす3原則の一つ。人の立場に身を置く。

相手の意見に対して自分の意見をぶつけるのではなく、まずは相手がなぜその意見を言うのか、対手の立場に立って考える必要があります。

人の立場で物事を考え、一方が損するのではなく、双方の利益になるようにするための方法を考えることが大切だと学べます。

誤りを認める

自分が犯した誤りを認める勇気には、ある種の満足感が伴う。罪悪感や自己防衛の緊張感がほぐれるだけでなく、その誤りから生じた問題の解決にも役立つ。

『マンガで読み解く人を動かす』

人を説得する12原則の一つ。自分の誤りを直ちに快く認める。

相手が間違っていたとしても、相手自身は自分が間違っているとは決して思っていないもの。

自分の誤りを直ちに快く認めることは、相手の中にある考えやその行動を取る理由を探し出すことに役立つということが学べます。

議論を避ける

議論は、ほとんど例外なく、双方に、自説をますます正しいと確信させて終わりものだ。

議論に勝つということは不可能だ。もし負ければ負けたのだし、買ったとしても、やはり負けているのだ。

(略)やっつけた方は大いに気をよくするだろうが、やっつけられたほうは劣等感を持ち、自尊心を傷つけられ、憤慨するだろう。

―「議論に負けても、その人の意見は変わらない」

『マンガで読み解く人を動かす』

人を説得する12原則の一つ。議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける。

議論に勝つには議論をしないことが一番。意見が食い違うと議論をして自分の正当性を示したくなるものです。でも、議論をして勝ち負けを決めても何も生み出さないのです。

相手の身になり、相手がなぜそのような意見を言うのかを探し、相手に思いやりを持ち接する大切さを学べます。

同情を寄せる

「あなたがそう思うのは、もっともです。もし私があなただったら、やはり、そう思うでしょう」。こう言って話を始めるのだ。

どんなに意地悪な人間でも、こういうふうに答えられると、大人しくなるものだ。しかも相手の立場になれば、当然相手と同じ考えを持つわけだから、この文句には100%の誠意がこもるはずだ。

『マンガで読み解く人を動かす』

人を説得する12原則の一つ。相手の考えや希望に対して同情を寄せる。

相手との意見が食い違い相手の感情を刺激してしまったら、相手の立場に身を置き、相手に同情を寄せ、人の美しい心情に呼びかけてみる。そうすることで相手自身が自分の考えを振り返ることにつながります。

『マンガで読み解く人を動かす』からの学び

100%正解はない

ものごとに100%正しいとう正解はない。

そう思えるようになり、私は自分の考えに自信が持てるようになりました。

人を動かす3原則の一つである、盗人にも五分の理を認める。

通勤時間帯の満員電車にスーツケースを持ち込んだ人を非常識だと批判しするAさん。一方、出張なんだからしょうがないだろうと主張するBさん。

どちらの言い分も正しい。

そうなんです。どちらかが100%正解はないのです。

周りの正解を追い求めていた自分から、自分自身の正解を見出す自分に変われたのです。

自分ははどちらが正しくて間違いなのか分からない、自分には相手が納得できる正解を見つけられない、周りの人にどう思われるかが不安で決めきれない。

そんな人に伝えたい原則、盗人にも五分の理を認める。

立場によって見え方が変わる

意見は人それぞれで違って当たり前。

人との意見が異なる理由は、立場が違い、ものごとを見る向きも角度も全てが違うから。相手の立場を理解し、自分の立場と同等に、相手の立場から物事を見ることができれば、相手の意見が自分とは違う理由も理解できるようになります。

自信満々に「私が正解です。」と言わんばかりに自分の意見を推し進めていく人に流されそうになっても、もう大丈夫です。

自分と意見が違う理由が理解できれば、「あなたの立場から見るからそのような意見になるのですね。私の立場はこのような立場だからあなたとは異なるこのような意見になります。」と伝えられるようになります。

自分の考えに軸を作る

『マンガで読み解く人を動かす』を繰り返し読み続けると、自分の考える軸が作り出されるようになります。

人生を豊かに過ごすための人との付き合い方を知ることは、自分の人生を自分の考えで生きていく術を身に着けられるということだと私は考えています。

自分軸ができれば、相手と意見が違っても、自分とは考える軸がずれているだけと自分の考えに自信が持て、自分を認めてあげれられるようになります。

まとめ

自分ははどちらが正しくて間違いなのか分からない、自分には相手が納得できる正解を見つけられない、周りの人にどう思われるかが不安で決めきれない。

そんな悩みのある人におススメなのが『マンガで読み解く人を動かす』。

本を読むのは苦手という人でも手に取りやすい一冊だと思います。

人生を豊かに過ごすための人間関係を学び、充実した人生を送りましょう。

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こくだん
日常の発見や体験は人それぞれ。 自分の体験したことや新たな発見、少ない滑走日数でも充実している趣味のスノーボード、お出かけや旅行のネタを中心にブログ記事を書いています。

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