【FLUX試乗会での裏話1】26-27XF限定モデル「雪男」のルーツは意外なコラボだった

試乗会はメーカーの人から裏話を聞けるチャンス!
節約家スノーボーダーのこくだんです。
ほおのき平スキー場で開催されたFLUX試乗会では「ここでしか聞けない裏話」が満載でした(笑)
そのきっかけになったのが「雪男」
裏話は、遊び心満載のグラフィックが目を引く「雪男」から始まり、あの神様テリエとFLUXがどうやってつながり、オリジナルモデルが誕生したのか?
そして、テリエモデルのテクノロジーが一人の女子選手の絶望を救ったというドラマのような復活劇まで、盛りだくさんの裏話を聞かせてもらえました。
まずは裏話第一話の「雪男」について紹介したいと思います。
1. 職人の遊び心と「和」の融合。26-27XF限定モデル「雪男」の意外な正体

FLUXのバインディングを試乗しようと並べられたモデルを眺めていると、圧倒的な存在感で目を引くデザインを発見。
FLUXは今までにもデザイナーとコラボした「カッコイイ」と感じるモデルを見てきましたが、カッコイイと言うよりは「なんだコレ!?」という今までとは違う角度からの切り口のインパクト大なグラフィック。
ハイバックに描かれた「雪男」の文字と、どこか愛くるしいキャラクターのイラスト。

気になってメーカーの方に雪男モデルについて色々と聞いてみると、その全貌が見えてきたのでした。
これ、実は単なるキャラクターではないんです。
「雪男」のルーツは新潟の銘酒「青木酒造」

この「雪男」は、新潟県南魚沼にある青木酒造の日本酒「雪男」とのコラボレーション。
雪国に伝わる異獣の伝説がモチーフになっているようです。
気になって青木酒造についても調べてみました。
創業: 享保2年(1717年)。300年以上の歴史を持ち、新潟県内でも屈指の古さを誇る。
「雪男」:江戸時代のベストセラー『北越雪譜(ほくえつせっぷ)』に登場する異獣がモチーフになっている。
異獣の伝説: 山中で道に迷った旅人に握り飯をもらい、お礼に荷物を担いで道案内をしたとされる、優しく力持ちな毛むくじゃらの異獣です。
地域貢献: 「雪男」シリーズの売上の一部は、山岳遭難防止活動や社会福祉のために寄付されています。この「誰かのために」という精神も、この酒が愛される理由の一つなのだとか。
「雪男」のお酒も気になったので探して見つけ出しました。
青木酒造のインスタにコラボのお酒を発見!

バインディングと同じ雪男がスノボしている~(笑)
商品リンクを実際に見てみると、いろいろなデザインの「雪男」が現れるので要チェックです!
雪男はサイダーもあるんです!
雪男のベースは質実剛健な「XF」
見た目は遊び心満載ですが、中身はFLUXが誇る最上位機種「XF」。
キレのあるカービングを支える剛性と、このデザインの対比こそが、コレクターとして大人のスノーボーダーの所有欲を刺激します。
26-27シーズン限定、しかも左右非対称カラー。
ゲレンデで二度見されること間違いなしの「賢い個性派」モデルです。
漢字の『雪男』による「和」が世界を魅了する

漢字ロゴとゆるいイラストのギャップが、今や日本人だけでなく外国人からも「Cool!」と絶賛されているそうです。
漢字の「雪男」によってメイドインジャパンが表現されていますね。
個人的には、開幕間近のミラノコルティナオリンピックで是非とも戸塚優斗選手に雪男モデルでハーフパイプを飛んでほしい!
な~んて思ってしまいました(笑)
「テリエ・ハーコンセン」の裏話は現在執筆中です。
公開をお楽しみに!











