独特の「グリップ力」と「木目」がARBORの魅力

節約家スノーボーダーのこくだんです。

今シーズン、私が試乗会で注目していたブランドの一つが「ARBOR(アーバー)」です。

ARBORといえば、本物の木材を使用した美しいトップシートと、サイドカットに突起を設けてエッジグリップを高める独自の「GRIP TECH(グリップテック)」が特徴。

今回は、性格の異なる3モデルをほおのき平スキー場の同じバーンで試乗してきました。

それぞれの乗り味の違いと、おすすめのセットアップについて解説します。

記事を書いた人

「こくだん」

・スノボ歴20年超の節約家スノーボーダー

・毎シーズン数十本のボードを試乗

・スノートリップレビュアー

​CODA(コーダ)

今回試乗したARBORのラインナップの中でも、最も「キレ」を感じる一本。

深みのあるブルーの木目がカッコイイ!

サイズは155cmをチョイス。

キャンバーらしい力強い反発と、グリップテックによる確実なエッジングが魅力です。

程よくワイドなウエスト幅でボードをガツンと立てたカービングが爽快で気持ちいい!

硬いバーンでも安心して体を預けられる安定感がありました。

おすすめな人: カービングをメインにゲレンデを駆け抜けたい人。

セットアップ: 反応の良いFLUX CVやXFなどの硬めなバインディングが相性抜群です。

ASTROWASTE(アストロウェスト)

オールマウンテンなシェイプでありながら、実はダブルキャンバー形状。

キレとルーズさを兼ね備えた操作性と洗練されたグラフィックが魅力的なモデル。

一言で現すなら、山全体をゆったり遊び尽くしたい大人に向けた究極のオールマウンテンボード。

26cmを超えるワイドなウエスト幅で安定感がありながら、ダブルキャンバー形状のおかげで操作性も高く、パウダーから壁遊び、地形までこれ一本でこなせる懐の深さがあります。

ダークな色合いに浮かぶ高級感漂う木目のグラフィックは所有欲を満たしてくれます。

おすすめな人 ゆとりのある操作性でゲレンデ全体を遊び尽くしたい、大人のスノーボーダー。

セットアップ FLUX SR、CXなど、少し遊びのあるバインディングを合わせると地形での操作がより楽しくなりますよ。

​DRAFT(ドラフト)

「遊びやすい、オールラウンド」のモデル。

私が試乗したのは156cmと、身長162cmの小柄な体格の私には長めのサイズ。それでも、エッジの引っかかりを感じにくく、スライド操作が容易な取り回しやすさが際立っていました。フレックスも程よいハリがあり、カービングもしっかりキレてくれます!

個人的にはもう少し短めのサイズの操作性も気になりましたね。

おすすめな人: トリックや地形遊びを楽しみつつ、カービングもチャレンジしたい人。

セットアップ: 足首の自由度が高いFLUX DSや、クッション性の良いバインディングがおすすめ。

​まとめ:ARBORは「グリップテック」をどう活かすかが鍵

今回3モデルを乗り比べて改めて感じたのは、ARBOR独自の「グリップテック」の恩恵です。

どのモデルもエッジが抜けにくい安心感があるため、自分のスタイル(キレならCODA、キレとルーズさならASTROWASTE、遊びならDRAFT)に合わせてモデルを選びたいところですね。

​より詳細な各モデルの単独レビューは、順次公開予定です。お楽しみに!

ARBORを試乗した一日の裏側をコチラの記事で大公開!

25/26シーズン2日目ほおのき平スキー場!最新ギア試乗会&高山観光レポート >

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こくだん
お金をかけなくても最高の満足は手に入る! 【最高の満足と賢い節約】 時間・労力・世間体というムダなコストを徹底排除。 最高の満足感だけを追求する「節約家スノーボーダーこくだん」のブログです。 祖母から受け継ぐ知恵と人生の教訓と独自の哲学で、スノボ・お出かけ・グルメ・日々の生活を「賢い選択」で満たす「費用対効果MAX」な実践記録を発信しています。
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