【圧力鍋で簡単】タケノコの短時間アク抜き手順をレビュー

掘った筍(たけのこ)は最高の味わい
節約家スノーボーダーのこくだんです。
春ですねぇ!
95歳になる祖母から「たけのこをもらったよ」と連絡をもらったので、さっそく取りに行ってきました。
今回いただいたのは……
巨大なたけのこが2つ。
一気にアク抜きしたいと考えたので、格闘しながらも2台の圧力鍋をフル活用して時間短縮して調理しました。
実際の手順をレビューしていきます。
圧力鍋で簡単調理!タケノコの短時間アク抜き手順をレビュー

箱を開けて絶句。デ、デカい……。
広げた私の手のじつに3倍はある「規格外」のサイズが2本。
タケノコですが、嬉しい反面、どうやって茹でようか?
収穫からすでに24時間は経っている可能性もあり、柔らかさを保つためにも手早くアク抜きしなければ…一刻を争います。
タケノコの短時間アク抜き手順を解説
わが家には、この巨大タケノコを丸ごと茹でられるような寸胴鍋はありません。
ならば、物理的に小さくするしかない。
ここから、タケノコとの真剣勝負が始まりました。
1. 根元を切り落とす(ここはイージー)

まずは、土のついた硬い根元を大胆に切り落とします。
ここは意外と柔らかくて、包丁がスッと入りました。
順調な滑り出しです。
2. 頭を切り落とす(ここがハード!)

問題は頭(穂先)です。
硬い、とにかく硬い!
全身の力を込めて、ようやく切り落としました。
この段階で体力はかなり消耗……(笑)
まな板からはみ出さんばかりの巨大たけのこ。
「丸ごと茹でる」なんて、絶対に無理だと悟った瞬間でした。
「1/4カット」で鍋に入る大きさにします
本当なら皮ごと丸々茹でたいところですが、背に腹は代えられません。

「皮ごと茹でて風味を逃さない」という伝統的な知恵を尊重しつつ、鍋に入るサイズにするため、縦に十字にカット。
これなら、中心部まで熱が通りやすく、アクも抜けやすくなります。
1本を1/4の「くし形」にしました。

このそぎ落とされた皮の山が、私の苦戦を物語っています(笑)。
これでようやく鍋への「入場許可」が下りたわけです。
時短と節約のハイブリッド!圧力鍋2台同時稼働
さあ、ここからは現代の文明の利器、圧力鍋の出番です。
2本のタケノコ、合計8つの1/4パーツを、わが家にある2台の圧力鍋に分散させます。

切り口が重なりすぎないように詰め、米のとぎ汁を入れます。

そして、蓋を閉めて火にかけます。

ここからは圧力鍋におまかせ。
シュシュっとおもりが回ったら、弱火にして20分。

普通の鍋なら1.5時間かかる工程が、火にかける時間はわずか数十分。
「時短」と「ガス代節約」。
コスパとタイパを追求する私にとって、これほど快適な調理はありません。吹きこぼれも気にせず、他の作業ができるのも大きなメリットです。
タケノコは圧力鍋におまかせでしたが、さつまいもは炊飯器におまかせ。スイッチひとつで甘みを最大化するお手軽調理レビューはこちら。
爆発は本当?炊飯器でさつまいもを炊く時の注意点と、『玄米モード』で究極に甘く仕上げる裏技
圧力鍋で20分ゆで上げたら8時間放置
茹で上がったら、火を止めて圧力が下がるのを待ちます。
そして、ここからが最重要。
「茹で汁に浸かったまま、完全に冷めるまで放置」します。
このゆっくり冷めていく過程で、圧力がかかって柔らかくなった繊維の奥からアクが抜けていくのです。
8時間ほど放置して冷めた「たけのこ」を洗いながら皮を剥いていきます。

昨日の今日で、少し時間は経っていましたが、圧力鍋のパワーで芯までしっとり柔らかい、えぐみのないタケノコが茹で上がりました。
苦労して格闘した分、今年のたけのこは格別に美味しいはず。

だしの味わいと、かつお節がたけのこの風味を引き出してくれるんですよね。

やわらかい歯ごたえのたけのこは買ってくるものとは別次元。
青椒肉絲もたけのこが良い仕事をしてくれます。

お肉とピーマンとのコラボレーションはご飯が進む!

お祖母ちゃん、今年も美味しい春をありがとう!
巨大タケノコ攻略の結論:圧力鍋2台が最強のコスパを生む
旬を味わう手仕事調理は、既製品の購入とはひと味違う工程を踏んだからこその美味しさがあります。
皆さんも、もし巨大なタケノコに出会ったら、ぜひ圧力鍋2台運用で攻略してみてくださいね。
手間暇かけた手仕事調理の味わいは格別です。
じっくり時間を味方につけて旬を味わう「梅シロップ作り」も私の人生の幸福度を最大化する習慣の一つです。
リンゴ酢とハチミツで漬ける梅シロップはほんのり甘くて酸味も優しい!冷凍保存した梅も使ってみた
ちなみに、シロップを絞り出した後の『しわしわ梅』も捨ててはいけません。これをジャムにするのが、私が考える究極の廃棄ゼロ・グルメです。
梅シロップのしわしわ梅を使ってジャム作り!そのまま食べるのではなく再利用しよう
時間の節約と考えると手間暇かける手仕事調理は一見非効率で、既製品を購入した方がタイパが良く思えてしまいます。
しかし、人生の満足度を最大化するという視点で見てみると、時間と手間暇をそこに掛けることで得られる満足度もあるのですよね。
私の掲げる節約術は、金銭に限らず時間や人間関係、無駄な世間体を排除して節約するというコスパ哲学に基づいています。
そんな私のリアルなコスト節約術は「出すべきところに出し、削るべきところを削る」という仕組みが支えてくれています。
節約は、我慢するためではなく、こうした「一生モノの思い出」を増やすためにある。
私が年間38万円を生み出し、趣味も家族の時間も妥協しなくなった具体的な全手順は、こちらのロードマップにまとめています。
【保存版】年間38万円を生む固定費削減ロードマップ|自由な資金で人生を最高に楽しもう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
スノボ歴20年越え、40代の私が『ムダを削ぎ落とし、最高の満足を手に入れる』ために辿り着いた【こくだんプロフィールとコスパ哲学】も、ぜひあわせて覗いてみてください。
人生、ここからがもっと楽しくなります!










