家族との最高の時間はフレンチランチで!

節約家スノーボーダーのこくだんです。

長かった娘たちの「ダブル受験」という山場を越え、長女は大学、次女は高校と、我が家にも新しい春がやってきました。

​この大きな節目を無事に迎えられたのは、献身的にサポートしてくれた義理の両親の存在があったからこそ。

そんな両親への感謝の気持ちを込めて、義理の両親を招待する形で先日、家族でフレンチランチへと出かけてきました。

​今回伺ったのは、名古屋市緑区にある「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」さんです。

提供されたのは最高のホスピタリティとシェフこだわりのコース料理。

家族で充実した時間を過ごす満足の体験ができました。

今回はそんな「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」さんでの3世代で楽しんだ時間を振り返ります。

​1. 「予約客のみ」が作り出す、上質な時間と空間

​今回利用した「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」さんは、名古屋市緑区にあるフランス料理のお店。

「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」さんの公式サイト

大通りから一本中に入った、知る人ぞ知る隠れ家的な雰囲気のお店です。

グーグルマップで調べた外観写真はこのような感じ。

​※一点だけ、駐車場はお店の目の前にあるのですが、少しタイトな設計です。大きめの車で行かれる方は、駐車時に少し気を遣うかもしれません。ですが、その手間を補って余りある体験が待っていました。

お店に到着すると、この日のランチは「予約客のみ」という案内が。

予約で埋まるくらい人気があると言うことですね。

私たち家族が到着したのは11:30頃でしたが、すでに5組ほどのお客さんがいらっしゃいました。

店内は濃い目のブラウンが鏡のようにツヤツヤと輝く木目の床、ピンクのテーブルクロスとシックなチェアが並び、非常に上品で落ち着いた雰囲気。

でありながらも、ドレスコードはなく、娘たちを連れても入りやすい気軽さもあります。

大声ワイワイ話すようなお客さんはいなさそうな雰囲気に少し身が引き締まるような感覚にはなりましたが…(笑)

最初はそう感じましたが、時間の経過とともに周囲のお客さんもお酒が入り、にぎやかな雰囲気になったので、周囲を気にせず家族での会話を心ゆくまで楽しめる環境になっていったのでした。

​2. 素材の旨味を最大限に引き出す、シェフのセンス溢れるフランス料理

​運ばれてくる料理は、どれもシェフのこだわりが詰まった逸品ばかりでした。

ここからは、感動した料理の数々をフレンチ初心者目線で紹介します(笑)

まずはオシャレな前菜からスタート

「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」のコースフランス料理

個性が光るカップに入った前菜がこちら。

驚いたのは、前菜に『大根』が使われていたこと。

大根のヴァプール(蒸し料理)に、なんと切り干し大根を使ったヴィネグレットソース。

和の食材がフランス料理の技法で、このような料理に変わるとは…。

馴染みのある食材だからこそ、シェフの確かな腕とセンスがダイレクトに感じられます。

赤ピーマンのカナッペは非常にクリーミーで、サクサクのラスクとの相性が抜群。

ブルーチーズがアクセントの「彩りサラダ」

「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」のコースフランス料理

色鮮やかな色合いで見た目から楽しめるサラダは、野菜だけではなくフルーツも隠れています。

そんなサラダの中に忍ばされたブルーチーズが絶妙なアクセントになるんですよね。

娘たちには少し大人な味わいだったようですが、お酒や料理を嗜む大人にとっては、次の一口が待ち遠しくなる素晴らしい構成でした。

素材の甘みが凝縮された「ブロッコリーのスープ」

「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」のコースフランス料理

ブロッコリーのスープは、野菜特有の青臭さが一切なく、素材の甘みとコクが凝縮された深い味わいでした。

真ん中にあるのは、ミートボールではありません。

じゃがいもで作られていて、ポテトフライのようなカリッとした食感と中に入ったチーズがまた絶妙な塩加減でブロッコリーのスープの甘みを引き立たせてくれました。

おかわり必須!驚くほどモチモチのパン

「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」のコースフランス料理のパン

パンは温かく、驚くほど「もちもち」で素材の甘みを感じられるんです。

義理父は「このモチモチ感は米粉のパンじゃないか!?」とお店の方に質問してしまうくらい。

実際には、小麦粉で作られたパンでした(笑)

この美味しいモチモチのパンは、絶妙なタイミングで「パンのおかわりいかがですか?」と声をかけてくれるので、3回おかわりをいただきました。

おかわりって嬉しい!

【メイン1】皮目はパリッ、身はフワッ。ヒラスズキのポワレ

「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」のコースフランス料理

メインディッシュは2品もありました。

まず、義理の両親が絶賛していた魚料理。

ヒラスズキの皮目のパリパリ感と身のフワフワ感のコントラストが見事でした。

グリンピースに見えるのは大きく育てたサヤエンドウと、添えられた菊芋の素揚げ。

エンドウのプリプリの食感と深みある菊芋の味わいがヒラスズキの美味しさを引き立てます。

グリーンの色彩で見た目にも美味しい素材の味を生かした魚料理でした。

【メイン2】驚きの柔らかさ。骨付き恵那鶏のトマトソース

「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」のフランス料理の写真

メインディッシュのもう一品。

魚料理の次はお肉料理。

「恵那鶏」は、骨付きで驚くほど柔らかく、濃厚かつあっさりとしたトマト風味のソースが、鶏本来の旨味をこれでもかと引き出していました。

付け合わせのオクラもまた合うんですよね。

幸せの余韻に浸る多種類デザート!私のおすすめは絶品塩プリン

「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」のコースフランス料理

デザートは少量を多種類楽しめるスタイルで、満足度が非常に高いものでした。

アイスからヨーグルトにゼりーなどなど、一皿でいくつもの味わいを楽しめる充実した内容。

中でも「塩プリン」は、甘さとしょっぱさのマリアージュが最高で、これまでの料理の余韻をさらに高めてくれる、珍しくも絶品な一品でした。

​3. 「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」さんの驚きのホスピタリティ

​「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」さんのこだわりはコース料理だけではありませんでした。

私が頼んだコーラ。

独特の酸味が効いた、ただ甘いだけではない深みのある味わいのコーラでした。

「ル・プランタン(LE PRINTEMPS)」のコーラ

このコーラ、驚いたの「氷」。普通の氷ではなくコーラで作られていたのです。

最後まで味が薄まらないようにという細やかな配慮に、このお店の本質を見た気がしました。

娘や義理母が注文したドリンクも普通の氷ではなく、ドリンクを凍らせた氷を使うこだわり。

​今回、何よりも感動したのは、お店の方々の「見守る力」です。

デザートタイムには心温まるサプライズが続いたのでした。

デザートのカフェでは、コーヒーが苦手な娘たちのために『メニューにはないのですが、オレンジジュースはいかがですか?』と提案してくださる気遣い。

義理の両親のデザートプレートには、私たちの感謝を代弁するかのようなメッセージがキレイに描かれていたのです。

まだまだ終わりません。

お酒を嗜む義父と妻には、シェフが直々にブランデーをサービスしてくれたのです。

​更に、私たちが家族写真を撮ろうとしていると、サッと「お撮りしましょうか?」と声をかけてくださるなど、つかず離れずの「ちょうど良い距離感」のホスピタリティは、まさに抜群でした。

4. 効率を超えた価値。3時間という「贅沢な投資」が生むゆとり

11時半に入店し、お店を後にしたのは14時半。気づけば実に3時間もの時が流れていました。

普段の私なら、30分もあれば完食してしまうボリュームかもしれません。

しかし、この「ル・プランタン」さんで過ごした時間は、タイパ(タイムパフォーマンス)という言葉では測れない、豊かなメリハリに満ちていました。

「待つ時間」を会話に充てる: 次の一皿を待つ間は、スマホを置き、家族との対話に全神経を向ける。

「食べる時間」は味に集中する: 運ばれてきた料理の香り、食感、温度を五感で堪能する。

一皿ごとに区切られたこのリズムが、心地よい対話の連鎖を生んでくれました。

現代の忙しい日常では、食事中もどこか次の予定を考えてしまいがちです。

しかし、あえて「効率」を捨てて手に入れたこの3時間は、あっという間に感じる濃密で充実した時間だったと感じます。

「ゆっくり食べる」ということが、これほどまでに人を充足させ、感謝の気持ちを深めてくれる。

そんなフランス料理の本質的な価値を、肌で感じた瞬間でした。

​まとめ:真の「コストパフォーマンス」とは

​「ル・プランタン」さんでのひとときは、単なる外食の枠を超え、家族の最高の時間を演出してくれる空間と食事を提供してもらえる充実したものになりました。

​美味しい料理はもちろん、ゲスト一人ひとりの状況を察し、最高のタイミングで「プラスアルファ」を届けてくれる。

そんな、こちらの想いを汲み取ってくれるお店での時間は、支払った対価以上の価値(コスパ)があると感じます。

​大切な人への感謝を伝えたい、失敗したくない「ハレの日」に。

ル・プランタンさんは、自信を持っておすすめできる「店選びの正解」でした。

こうした特別な日のランチに、金額を気にせず「最高のおもてなし」を堪能できるようになったのは、私の「出すべきところに出し、削るべきところを削る」という仕組みが支えてくれています。

節約は、我慢するためではなく、こうした「一生モノの思い出」を増やすためにある。

私が年間38万円を生み出し、趣味も家族の時間も妥協しなくなった具体的な全手順は、こちらのロードマップにまとめています。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

スノボ歴20年越え、40代の私が『ムダを削ぎ落とし、最高の満足を手に入れる』ために辿り着いた【こくだんプロフィールとコスパ哲学】も、ぜひあわせて覗いてみてください。

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ABOUT ME
こくだん
スノボ歴20年超の経験と、専門職として培った動作分析で「道具の真価」を解き明かす44歳。祖母から学んだ「費用対効果MAX」な知恵を軸に、お金・時間・労力のムダを省き、人生の満足度を最大化するライフハックを追求しています。20代の失敗から辿り着いた私の全記録と【コスパ哲学】の詳細は下のリンクから。 🔗 [44歳・節約家スノーボーダーの全記録(プロフィール)へ]