【冬の飛騨高山】夕暮れの雪景色と静寂に包まれる「古い町並」・「高山陣屋」散策記

冬の飛騨高山の景色で心が洗われる
節約家スノーボーダーのこくだんです。
スノーボード帰りに立ち寄った飛騨高山の古い町並み。
厳しい寒さの中に、この季節にしか味わえない美しさがあります。
観光客でごった返している印象が強い飛騨高山の古い町並みは日時と時間帯をずらすことでゆったりと落ち着いた雰囲気を体感できます。
どの時間帯を選択するのかが重要と再確認できました。
今回は、平日の夕暮れ時、人の波が引いた後の「古い町並」と、雪化粧をまとった「高山陣屋」を巡る、少し大人な散策の記録をお届けします。
高山の駐車場はどこが空いている?私は安い「市営 空町駐車場」を選択

今回はほおのき平スキー場の帰り道で高山を散策予定だったので、駐車場は空いていそうな「市営 空町駐車場」を選択。
観光地ど真ん中の駐車場は便利ですが、少し歩くだけで料金をぐっと抑えられるのが高山のいいところ。

今回は少し離れた場所にある、30分150円の「市営 空町駐車場」を利用しました。
「市営 空町駐車場」は収納台数も多く、駐車場内も広い為スムーズに停められました。

高山の街は歩くほどに発見があるため、少し離れた場所に停めて、景色を楽しみながら中心部へ向かうのがおすすめです。
静寂の「古い町並」を歩く

「市営 空町駐車場」から歩くこと数分。
平日の夕方の古い町並みは人もまばら。
昼間の賑わいが嘘のように静まり返った「古い町並(三町伝統的建造物群保存地区)」は、格別の趣があります。
軒下に積もった雪と、黒い格子戸のコントラスト。
時折聞こえる、水路を流れる水の音。
人混みを気にせず、江戸時代の面影をそのまま残す通りを独り占めできるのは、この時間帯ならではの贅沢です。
飛騨牛串焼きの香りに誘われながらも、刻一刻と表情を変える雪の町並みに心奪われました。
雪と提灯が彩る「高山陣屋」の美

散策の締めくくりに訪れたのは、日本で唯一現存する郡代・代官役所である「高山陣屋」。
門前に掲げられた提灯(ちょうちん)に火が灯り、屋根に積もった真っ白な雪がぼんやりと照らし出される光景は、息をのむ美しさです。

冬のキリッとした空気の中で見る陣屋は、その歴史の重みをより深く感じさせてくれます。
しっかりとした雪対策を整え、静かにゆっくりと時間をかけて敷地内を巡る時間は、日々の喧騒を忘れさせてくれる至福のひとときでした。
散策中に見つけた癒やしスポット

「高山陣屋」から少し歩くと、商店街の入り口で大きな招き猫に出会いました。
雪を帽子のようにかぶって鯛を釣り上げる姿が、なんともシュールで可愛らしい……。
こうした思わぬ「映えスポット」に出会えるのも、徒歩散策ならではの楽しさですね。
氷点下でも震えない!冬の高山散策・最強おすすめ装備5選
夕暮れの高山は、想像以上に冷え込みます。
今回はダウンジャケットにダウンパンツ、防寒ブーツに手袋、さらに耳あて付きの帽子で完璧に対策をして挑みました。
特に足元が冷えると散策が辛くなりますが、防寒防水ブーツのおかげで雪道も冷たさを感じず雪の残る足元も安心。
耳あて付き帽子が冷たい風を遮ってくれたので、最後までじっくりと雪景色を堪能することができました。
冬の夕方以降を狙うなら、このセットは「必須」と言っても過言ではありません。
今回の16時以降の散策を支えてくれた、私の防寒装備をご紹介します。
これさえあれば、雪の高山を心ゆくまで楽しめます。
※私が実際に着用したモデルは旧型または廃盤など入手できないため、現在手に入る同等のスペックを持つ最新モデルをご紹介します。
フード付きマウンテンジャケット
フード付きマウンテンジャケットなら風が強くても安心。
私が使用したものは形状が少し違いますが、過酷な環境下も想定しているマウンテンジャケットは1着あれば冬の高山で活躍すること間違いない!
足の冷え対策はダウンパンツが一押し
ダウンパンツなら足元の寒さから身体を守ってくれる。
上着のイメージが強いダウンですが、ダウンパンツとしてのラインナップもあります。
私の使用したものは少し形が違うものの、ボリュームのあるダウンは温かさが格段に上がります。
足元の冷えと残雪から守る防水を備えたブーツ
雪の残る高山散策は防寒+防水ブーツがおススメ!
私が使ったものと形は違いますが、このブーツのように『防水』かつ『内側がボア』のものを選べば、高山の雪道でも足元が冷えずに安心ですよ。
手指の冷え対策は手袋を活用
指先の冷えから守る手袋も必須アイテムですよ。
スマホ対応だと、写真撮影のたびに外さなくてOK!
耳当て付き帽子は一度使ったら止められない
耳当てがあるだけで冷たい感覚が抑えられるから不思議。
風が吹いた時の「耳の痛み」を防げるから一度使ってほしいアイテムです。
今回の高山散策のポイント
- 駐車場: 市営空町駐車場(リーズナブルで散策の拠点に◎)
- おすすめの時間: 平日の16時以降(観光客が減り、写真撮影にも最適)
- 持ち物: 滑りにくい靴と、夜の冷え込みに備えた防寒着は必須
冬にしか会えない高山の表情。
あなたも、少し遅めの午後からゆっくりと歩いてみませんか?
17時まで散策を続け、この後は至福の一杯となった高山ラーメンで体も心も満たしてきました(笑)
高山ラーメン『麺屋しらかわ別邸のグルメレビュー』はこちらからご覧ください。
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