【2027年問題】エアコンの故障から2台まとめて買い替え!海外メーカー(ハイセンス)を選んだリアル体験談・レビュー

「エアコンから冷たい風が出ない…!?」
15年連れ添ったリビングのエアコン(三菱・霧ヶ峰)が、ある日突然エラーランプの点滅とともに止まってしまいました。
風はそよ風程度に出るものの、冷房・暖房としての機能は完全に沈黙。15年目という年数を考えると、修理部品の保有期間(8年)もとっくに過ぎているため「これはもう買い替え一択だな」と覚悟を決めました。
しかし、そこでふと頭をよぎったのが「我が家には、もう1台15年目のエアコン(シャープ製)がある」ということ、そしてYouTubeなどで話題になっている「エアコンの2027年問題」でした。
今回は、2027年問題が迫る中で15年越しのエアコン2台をまとめ買いしたリアルな体験談と、実際に購入した海外メーカー(ハイセンス)の乗り換えレビューをお届けします!
1. そもそも「エアコンの2027年問題」って何?今買うべき?
「2027年問題」とは、省エネ法(トップランナー制度)の目標年度が2027年度に設定されていることに伴うエアコン業界の大きな変化のことです。
簡単に言うと、2027年以降は新省エネ基準を達成したモデルしか販売できなくなるため、従来のような「安くてシンプルな6畳用スタンダードモデル(工事費込みで6〜7万円台)」が実質的に姿を消し、製品の全体的な価格帯が数万円単位で底上げされると言われています。
世間の認知度はまだ「知っている人が2割程度」と言われていますが、知っておくべきポイントは以下の2点です。
- 2027年夏以降は安価なモデルが買えなくなる可能性が高い
- 値上がり前の駆け込み需要で、繁忙期の工事が激混みするリスクがある
「壊れた1台だけじゃなく、もう1台(15年目)も2027年を迎える前に買い替えるべきか…?」
不安と疑問を抱えたまま、私は近くの家電量販店「エディオン」へと向かいました。
2. エディオンの店頭へ!「2台まとめ買い」で値引き交渉してみた

お店に到着し、まずはエアコン売り場へ直行。
15年前の製品(2010年製・2011年製)を使っていること、1台が壊れてもう1台も同世代であることを店員さんに伝えて相談してみました。
私:「壊れた1台だけじゃなく、もう1台も15年目なんです。2台同時に買うとしたら、やっぱりまとめ買いの割引や工事費のサービスって効きますか…?」
店員さん:「はい!決算期やまとめ買いのキャンペーンを適用できますし、同じメーカーで揃えていただければ工事の出張費や本体代金も限界までお安く調整できますよ!」
やはり、1台ずつ別々の時期に買って毎回取り外し工賃や処分費用(リサイクル料)を払うより、1回の訪問工事で2台まとめて施工してもらう方が圧倒的にコストを抑えられるとのこと!
「でも、国内メーカーの最新型を2台も買ったら、大型リビングエアコン並みの予算(30万〜40万円超)になってしまうのでは…?」と一瞬青ざめました。
3. 「海外ブランドって大丈夫?」思い切ってハイセンス(Hisense)を選択!

そこで店員さんに提案されたのが、海外メーカー「ハイセンス(Hisense)」の6畳用エアコンでした。
店頭のPOPを見ると、標準工事費込みで74,800円〜85,800円という驚きの価格設定!国内メーカーのハイエンドモデルが25万〜30万円前後で並ぶ中、圧倒的な安さです。
「う〜ん、海外ブランドってすぐ壊れたりしないのか…?」と心の声が漏れ出そうになりましたが、思い切って不安をぶつけてみました。
私:「正直、海外メーカーって耐久性や性能面で大丈夫なんですか…?」
店員さん:「実はそこまで心配いらないんですよ!ハイセンスは元々の価格帯が低く設定されているだけで、冷やす・温めるといった基本性能はすごくしっかりしています。国産じゃなきゃ長く使えないということは決してないですし、エディオンの長期保証もつきますから、コストを抑えたい方には今一番おすすめなんです!」
店員さんの力強い言葉と、シンプルで無駄のないデザイン、そして何より2台合わせても予算内に余裕で収まる圧倒的なコスパに背中を押され、2台ともハイセンスに決定!思い切って一気に購入することにしました。
4. 今回の買い替えで感じた「まとめ買い」と「ハイセンス」の総評
結果として、15〜16年連れ添った旧機(三菱&シャープ)から最新のハイセンス2台への入れ替えは大満足の決断となりました。
良かった点・メリットまとめ
- 圧倒的なコストパフォーマンス:国内メーカー1台分の予算で、2台分の本体+工事費+処分費までカバーできた。
- 故障の不安からの完全解放:猛暑や真冬に「いつ壊れるか」とおびえるストレスがゼロに。
- 2027年問題の先回り成功:将来的な値上がりや駆け込み需要の工事待ちに巻き込まれずに済んだ。
- 電気代の節約:15年前のモデルに比べ、日々の電気代効率もアップ!
どんな人におすすめ?
- 10年以上前のエアコンを複数台所有している人
- 高機能なギミック(自動お掃除等)よりも、シンプルでしっかり冷暖房が効くコスパ重視の人
- 2027年の値上がり前に計画的に買い替えを済ませたい人
まとめ:壊れる前の「予防買い替え」が一番賢い!
エアコンは壊れてから慌てて買うと、夏の猛暑の中で工事待ちになったり、在庫がある高いモデルしか選べなかったりとデメリットが多くなりがちです。
特に2027年に向けた業界の変化が迫る今、10年超えのエアコンがあるなら「故障時のまとめ買い」または「決算期の予防交換」で安く済ませるのが一番おすすめの立ち回りだと実感しました。
エアコンの買い替えや2027年問題でお悩みの方の参考になれば幸いです!
【エピローグ(epilogue)】
節約家スノーボーダーと名乗っている私の節約術は「出すべきところに出し、削るべきところを削る」という仕組みが支えてくれています。
節約に我慢はいりません。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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