【RIDE裏話1】レジェンドライダーアンディさんに直接教わったバインディング・セッティング術!

節約家PTスノーボーダーのこくだんです。
今回は、なんとRIDE Snowboardsのレジェンドライダー・アンディ(安藤健次)さんから直接教わった、究極のバインディング・セッティングの裏話をお届けします!
「バインディングのセンタリングはボードの真ん中に合わせるもの」
そう思っていませんか?実は私もずっとそう思い込んでいました。
しかし、アンディさんの理論と実践を体験して一変。
「セッティングひとつでこんなに感覚が変わるのか!」と目からウロコでした。
そのセッティングの裏にはRIDEのバインディングの構造にも秘密があります。
アンディさん直伝のRIDEバインディング極秘セッティング体験談をご紹介します。
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レジェンド直伝!足を乗せた瞬間に感じた「謎の違和感」

私が訪れた試乗会の会場で遭遇したRIDEのレジェンドライダーのアンディさん。
そんなアンディさんは私のブーツサイズに合わせて、直々にバインディングをセッティングして取り付けてくれました。
バインディングを取り付けたボードを私の足元に持ってきてくれるアンディさん。
「セッティングが合っているか確かめたいから、片足だけ締めて、つま先とかかとに交互に体重を乗せ換えて感覚を試してみて!」
と言われ、バインを締めて何度か足を乗せてみると……
「あれ……つま先側がちょっと遠いな?」
と感じました。
その感覚をアンディさんに正直に伝えると、アンディさんは笑いながらセッティングの狙いを説明してくれました。
違和感を感じていた私を横目に、実はこれこそが、アンディさんの狙い通りのセッティングだったのです!
なぜあえてその位置?人間の「関節」に隠された秘密
ここでアンディさんが教えてくれたのが、人間工学(関節の曲がる方向)に基づいた極秘のセッティング論でした。
- トゥサイド(つま先側): 足・膝・股関節の曲げやすい人体の構造上、少しの力でも簡単に強いパワーをボードに伝えやすい。
- ヒールサイド(かかと側): トゥサイドに比べて構造的に力をかけにくい。
つまり、「パワーを伝えやすいトゥ側」と「伝えにくいヒール側」のバランスをとるために、力をかけにくいヒールサイド側へあえて寄せる(近づける)ことで、かかと側へ素早く・確実に荷重できるようにするというのがアンディさん流の理論なんです。
従来の自分のセッティングとのギャップ
普段の私は、まさに真逆のセッティングをしていました。
ヒール側のドラグ(ブーツのかかとが雪面に擦れること)を防ぐのと、ヒール側からバインディングをあえて遠ざけることで、ワイドボードのようなヒールサイドのエッジングにつながるのでは…と考えてあえてつま先側に寄せていたのです。
「自分にとってやりやすい・都合が良い」と思っていたセッティングが、実は関節の理にかなった荷重の伝達という点では正反対だったということに気づかされ、目からウロコが落ちる思いでした。
レジェンドのスタイル「大人の余裕とカッコよさ」

この理論を聞いて圧倒されていた私に、アンディさんは笑いながらこう言いました。
「まあ、これは僕のセッティングなんで、人それぞれだけどね(笑)」
決して自分のやり方を押し付けるわけではなく、相手のスタイルを尊重する姿勢。
この言葉にレジェンドとしての「大人の余裕」と圧倒的なカッコよさを感じて、一発で大ファンになってしまいました(笑)
実際に滑ってみたインプレッション&RIDEバインディングの強み

このアンディさんセッティングで実際にゲレンデを滑ってみました。
セットアップしたのは、アンディさんの代名詞とも言える「ワーピグ」&「スペクター」というレジェンドおススメの組み合わせ。
結果……めちゃくちゃ調子いい!!
もちろん雪質やギアの特性の影響もありますが、ヒール側に素早くしっかり荷重が乗る感覚があり、ターン後半の粘りや切り返しが非常にスムーズで気持ちいい。
トウサイドも爽快なキレのあるターンを描けました。
この組み合わせ、最高に気持ちいいし、ワーピグとスペクターのセットアップ、欲しい……。
正直にそう思っちゃいました(笑)
なぜRIDE(ライド)のバインディングなのか?
このセンタリング調整がこれほど細かく綺麗に決まるのは、RIDEのバインディングだからこそだと実感しました。
RIDEのバインディングは、アルミベースプレートとヒールカップが別々の構造で「ヒールカップ位置調整機構」が非常に優れています。

ディスクの穴位置だけで無理に調整するのではなく、赤印のネジを緩めてヒールカップ自体を前後に動かせるため、ブーツ全体のポジションを理想的な位置へセンタリングすることが可能です。
まとめ:セッティングに悩んだら「あえてヒール寄り」を試す価値アリ!
今回のアンディさんとの出会いを通じて、セッティングの奥深さを改めて知ることができました。
- 関節の構造上、つま先側は力が入りやすく、かかと側は力が入りにくい
- だからこそ、センタリングを「気持ちヒール寄り」にする
- 細かな位置調整ができるRIDEのバインディングはやっぱり優秀!
「最近ヒールサイドのターンがしっくりこない」「もっとスムーズに荷重したい」と悩んでいる方は、RIDEバインディングでアンディさん流・ヒール寄りセンタリングを試す価値アリです!
RIDEのバインディングは気になるし詳しく知りたい!って方にはコチラのレビュー記事がおススメ!
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スノーボードのギア選びに、万人に共通する『正解』はないと私は考えています。身長や体重、スキル、そして身体の感覚まで、条件は一人ひとり違うからです。だからこそ、私のレビューは鵜呑みにせず『一つの指標』として参考にしてください。スペック表と私の説明を照らし合わせ、あなた自身で判断して選んだ一本こそが、きっとあなたの最高の相棒になるはずです。
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せっかく手に入れた新しいギアも、日頃のメンテナンス次第でその性能は半減してしまいます。「現場でサクッと最高の状態を作る」ために、車やウェアのポケットに忍ばせておきたい厳選アイテムをまとめました。
①【足元の安全】緩んだビスはその場で即解決!携帯用ドライバー
「急にボードが扱いづらくなった…」
と思ったらバインが緩んでグラグラになっていたという経験ありませんか?
私はバインへ負担をかけやすい滑りなのか、ビスの緩みが多いです。
グラグラのバインで滑り降りるのはストレスですよね((+_+))
メンテナンススポットを探すのも、時間と労力を奪われる…
手のひらサイズの携帯用ドライバーがあればその場で解決できちゃいます!
バインの急な緩み対策に、1本持っておくと重宝しますよ!
②【滑走性のベース】滑走面の汚れをガッツリ剥がす!ポケットスクレーパー
「なんか今日、板の走りが悪いな…」
と思ったら、ワックスを塗る前にまずはこれで古いワックスや雪面の汚れ(油分や黄砂)を削ぎ落としましょう。
これだけで板の滑りが劇的に変わります。
14.5cm×6cmのサイズならポケットに入れられる!
③【加速の仕上げ】春の悪雪や湿り雪も恐くない! 簡易ポケットワックス(生塗りタイプ)
フラットバーンでボードが失速する…
春の湿り雪でボードが走らない…
走らないボードは楽しめないだけでなく、地味に体力も削り取ります。
ワックスはスノーボーダーの必須アイテム!
滑走面にサッと塗って伸ばすだけで、驚くほど走る板に生まれ変わります。
アイロン不要で、塗ったらそのまま滑れる手軽さがおススメポイント!
しっかりメンテナンス派にはホットワックスがおススメです。
私はホットワックスも利用しています。
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【エピローグ(epilogue)】
新しいモデルの感触は最高で試したい…でも、、、
「スノーボードはお金がかかる…」
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そう悩んでいる方にこそ、私が実践している『費用生成システム』を知ってほしい。
我慢してスノボを諦めるのではなく、仕組みを作って全力で楽しむ。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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