【家庭菜園】にんにく栽培の成長記録

家庭菜園で野菜を育てて、自分で調理して食べる幸せを感じたい…。
初心者にも育てられるものは何があるだろうか?
『にんにく』って良いかも…よし!調べてみよう!
私が初めてにんにくを栽培したのは2022年のこと。
2022年の秋頃に10月末に植え付けをして、収穫をしたのは2023年の5月末。
要した期間は7ヶ月。
いやぁ〜長かったですよ。
時間をかけながらボチボチ世話をした結果、
初心者かつ素人ながらにも満足ができるにんにくが収穫できました。
にんにくの栽培はひと冬をまたぐので期間は長いものの、そこまで手間はかかりませんでした。
素人の私でも下の写真のような にんにくを収穫できましたよ〜

2022年シーズンに収穫したにんにく↑ ≪豊作っ☆彡≫
過去に収穫したにんにくを種にして栽培することにしたので、植え付けから栽培、収穫までを記事にしていきます。
にんにく植え付けの下準備

昨年収穫したにんにくを種として植え付けるための準備をしていきます。
普段、調理するにんにくのひとかけが種として使われます。
あのひとかけのにんにくが種となって成長するとスーパーでも売られているあのにんにくになるんですよね。
準備って何するの?と思うかもですが、 一晩水につけると発芽が揃うという情報があるので 皮をむいて水につけます。
昨年も同じように一晩水に浸しました。

ボールに入れて水を入れて浸しておきます。
この写真はまだ水を入れる前。にんにくが浸るくらいの水を入れます。
ちなみに昨年は、水につける前に全部皮を剥きました。
理由は、調べたところ発芽が揃って育ちが良くなると聞いたから。
昨年はそんな情報を元に栽培をしたのですが…
今年は新たな情報を仕入れたのです。
薄皮を剥いても薄皮がついたままでも生育はあまり変わらないとか。
また、薄皮を剥がすにしても、水に浸した方が 皮が剥きやすい という情報もあったので今年はこのままつけることにします。
にんにくの植え付け

2023年10月25日植え付け。
暖冬の影響なのか、10月に入っても日中は24~25℃と気温が高い日が続きました。
にんにくの成長には高温は適さず、15~20℃くらいからがにんにくには適温なのだとか。
少しずつ朝が涼しくなってきたので、そろそろ植え付けをします。
畑の準備は、事前に土を耕しておいたので、植え付け直前に畝を作ってマルチシートを張ります。
昨年もマルチシートを張ったところ雑草が生える範囲が狭くなり、草取りがとても楽でした。
マルチシートを貼ったら、15cm ほどの間隔でにんにくを入れられるように穴を開けて植え付けていきます。
土に指で穴を開けてにんにくを入れて土をかぶせていきます。

指で土を掘って穴をあけて

にんにくを入れて、上から土をかぶせます。

にんにくは薄皮がついたままでも、薄皮をむいても発芽が変わらないとの情報でしたが、比較するために薄皮がついたものと薄皮を剥いたもの両方を植え付けることにしました。
比較したくて、薄皮あり、薄皮なしの二種類を植え付けました。
今後の生育に違いがあるのか、ないのか、観察も楽しみ~
種にんにくの中には成長がうまくいかなかったのか、形が悪いにんにくもありました。
この子もちゃんと芽が出て育つのだろうか?

双子みたいにくっついていたので半分にしたら、中がえぐれた形に…

どこに植えたかわかるように、一番左はじに植えることにしました。

植え付けは終了。
マルチを張って、マルチに穴をあけて手作業で種にんにくをひとつずつ植えるので40分ほどかかりました。
今回植え付けた種にんにくは全部で29個
左側の11個が薄皮なし
右側の18個が薄皮あり
薄皮ありと薄皮なしの数が均等じゃないのは、単純に皮を向くのが面倒だったからです。
このあと、水やりを終えて作業終了。
いつになったら芽が出るのか楽しみです。
発芽は植え付け何日後?
植え付け4日後には発芽!

植え付けから4日後に目が出始めました。
薄皮ありが7つ、薄皮なしが7つ。
発芽はそこまで差が出なかったと言うことですね。
ひとまず芽が出て安心!
植え付け10日後には目が出そろう

10日後には目が出そろいました。
ただ気になるのは、形の悪かったにんにくからは目が出ていない…
傷んでしまったのだろうか…掘って確認してみると

根が出ている!まだ生き延びているのか?
埋め戻して成長するのかこの先も観察していこう。
にんにくは追肥が必要
植え付けから1か月で追い肥料。
その後、2月頃にも追肥をしました。
マルチングしているので草もそこまで生えてこないしほぼ、ほったらかしで問題なし。
3月後半にはかなり成長してきました。
マルチのお陰でにんにく周囲には草がないです。
マルチの外側には草が生えてきていますが…

暖かくなってきたので、成長に目を向ける必要があります。
4月の楽しみ!「にんにくの芽」を実食

4月に入ると、中央からひょっこりと『にんにくの芽』が伸びてきました。
白くぷっくり見えるのがにんにくの芽です。
にんにくの芽は、中華料理屋で食べたことはあっても実際に見ることはないです。
これを摘み取ることで、下の球根に栄養を集中させます。
そのまま放置でもにんにくは成長するらしいのですが私は摘み取っています。
収穫した芽は豚肉と炒めて……これぞ家庭菜園の優越感。

にんにくの芽は、にんにくの香りとよど良い食感でごま油ともよく合うんです。
ただ、欲張って穂先まで炒めてしまうと硬くて食べられない部位もあるから柔らかい所だけを選んで調理することをお勧めします。
にんにくの芽を収穫して1か月後が収穫の目安

葉が枯れてきた天気の良い日に収穫しました。
にんにくの皮あり、皮なし、の比較ですが、どちらも豊作ではありました。
若干、皮なしの方が大きかった気がしたので、私は皮なしでこの先も植えてみようと思います。
そして、奇形で植えたにんにくの種は芽が出ませんでした…。
やはり種になるにんにくは形の良いものを選ぶ方が良さそうです。
【結論】にんにく栽培を成功させる3つの教訓

- 薄皮は剥いて植えるべし: 発芽が揃い、サイズも大きくなりやすい。
- 種選びは妥協しない: 変形した種は芽が出ないリスクが高い。
- 「芽」も立派な収穫物: 春先の楽しみとしてカウントすべし!
にんにくで『種選び』の重要性を痛感した私。
実は今、にんにく以上に芽出しが難しいと言われる『生姜(しょうが)』の栽培に挑戦しています。
にんにくの教訓は活かされるのか…? その様子もまた更新しますね!













