【FLUX】SRの試乗評価レビュー!DSとの違いは?

SRはカービングとサーフスタイルの融合
節約家PTスノーボーダーのこくだんです。
FLUX(フラックス)と言えば、国産バインディングでカービング要素が強いブランド。
そんなFLUXが手掛ける『SR』
サーフライドがネーミングの由来と聞いたので、パウダーや地形を波乗りのように自由自在に滑りたい人向けのバインディングなのだろうなぁとのイメージしていた私。
そんな気になるSRを実際に試乗会で使用してみました。
SRは私のイメージよりも剛性が強く、さすがFLUXと思える使用感でした。
サーフライドな滑りをイメージしながらもカービングは譲らない滑りをしたい人におススメなバインディングです。
今回は、SRについてレビューしてみたいと思います。
こくだんスノーボードの全試乗モデルが一覧になったページはコチラをチェック!
FLUX SRに試乗するためにスペックをメーカーの方に確認してみた

今回は、岐阜県の「ほおのき平スキー場」で開催されたFLUX(フラックス)の試乗会に参加してきました。SRはサーフライドな乗り方が合うバインと思っていたのでアーバーのボードに合わせて試乗した様子をお話ししていきます。
SRについてメーカーの方と談笑
「ほおのき平スキー場」で開催されたFLUXの試乗会。
氷点下の気温の中、薄っすら降り積もったパウダーが舞い上がる絶好のコンディション!
今回の試乗会で、私的に一番試したいと思っていたモデルがCXでした。
そのCXの試乗を終えた次のモデルで手に取ったのがSRだったのです。
SRの特徴をメーカーの方に質問したところ、SRはCXとベースプレートなど似ているけど、乗り味は違い、やはりサーフライドに扱えるモデルなのだとか。
であれば、ボードもオールマウンテンな滑りに向いているボードで試したい…
と言うことで、今回はSRに合いそうなボードに合わせてサーフライクに使えるSRの感触を確かめることにしました。
FLUX SRに合わせるボードはアーバー(ARBOR)
FLUXの試乗会では、テントの横にアーバー(ARBOR)のボードも置いてあり、FLUXのバインに合わせて借りられるのでした。
アーバーでSRに合いそうなモデルは…
ただ、私はアーバー初心者でイマイチモデルの特徴が分からない。
なので、スマホでカタログ情報を検索してみると…
古いカタログは出てくるも新しいモデルが見当たらない。
並んでいる数あるモデルの中から、アウトラインとサイズからこれだ!と選んだボードを手に取り、SRに合わせることにしました。
手にしてのはアストロウエストというモデル。

ボードを手にしてFLUXのテントに戻るとメーカーの方から「いいボード、選んできたねぇぇ」と声をかけてもらいました。
自分の直感的に選んだモデルが良いと言われると嬉しいものです(笑)
ちなみに、私が選んだモデル、アストロウエストの特徴をFLUXのメーカーの方が解説してくれました。
26-27からの新しいモデルでオールマウンテン形状に見えてダブルキャンバーという個性的なモデルでした。
通りで古いカタログ情報には掲載されていない訳だと納得。
FLUXの試乗会で、なぜアーバー(ARBOR)のボードが置いてあるのか?そして、FLUXのメーカーの方がアーバー(ARBOR)のモデルを詳しく解説できるのか?
その理由はコチラの記事で公開。
【FLUX裏話3】FLUXの試乗会で、なぜアーバー(ARBOR)のボードが置いてある?その理由に納得
※現在執筆中です。
SRのハイバック
アストロウエストにSRを取り付けてまずは手触りを確かめます。
私が一番気になっていたのは SR のハイバック。

サーフライドのような柔らかい動きをサポートしてくれるのだからグニャグニャで柔らかい ハイバックを使っているのだろうと思っていました。
しかし実際にハイバックを手に取りねじってみると、私の想像よりも張りが強くて剛性の良さを感じます。
サーフライドとネーミングしつつも、柔らかいハイバックを使わないところはカービングに振っているFLUXらしいですね。
このハイバックの硬さなら、カービングの反応は良さそうです。
ただ、サーフライク的な動きの自由度は気になるところ。
アンクルストラップは包み込むようなホールド感が心地よいストラップです。
これは、CXでも体感済みで動きやすさに期待感が持てます。
カービング向けラインナップとは違う自由度の動きをサポートしてくれるストラップです。
トウストラップはDSと同じですね。

柔らかさがあり、ねじれやすい形状のトウストラップです。
SRの観察を終えたらワンフットスケーティングでリフト乗り場まで移動してみます。
まずは左足のみ、装着してみると、包み込まれるようなアンクルストラップの感触は良いですね。
程よく圧迫されてる感触。

ベースプレートは程よい強さもあるので力の加わりも悪くない印象です。
リフトに揺られてゲレンデ上部を目指します。
FLUX SRのリアル試乗評価レビュー
低中速・地形での操作性:足元の自由度とルーズさ
リフトを降りたら両足のバインを締めて感触を確かめます。
アンクルストラップが包み込むような感触なので、足首を曲げやすい。
左右方向への可動性を確かめると、ノーズ側、テール側への動きを妨げない自由度はあります。
ハイバックの絶妙な形状のおかげなのか、ブーツとハイバックが当たって動きにくいことも無いです。
止まってのSRの感触を確かめたので続いては滑りながらの使用感を確かめます。
つま先、かかとと重心移動で軽くターンしてみると、ベースプレートの剛性も保たれているのでターンでの力の伝達も悪くない。
極端に反応する訳でもなく、反応が鈍い訳でもない素直にボードに力が伝わる感覚。
オールマウンテンでダブルキャンバー形状のアストロウエストの独特のルーズな操作性にもマッチしています。
続いては、少し速度を上げてのカービングターンをやってみます。
さすがFLUX。
バインに頼れるからボードから雪面へも力を加えられてエッジのグリップよくターンして行けます。
地形にも入り操作性を確認すると、これまたほど良く動ける自由度があり地形が楽しい!
ダブルキャンバーの良さも相まって地形を上って回して、降りてくるという動きもスムーズで足元を固定されるような窮屈感はないです。
SRはカービングも意識しつつ、サーフライドに扱うには申し分のないバインという印象です。
高速カービング:ダブルキャンバーでもキレるFLUXの真骨頂
最後に、フラットに広いバーンでの速度を上げてのカービング。
平日の人の少ないほおのき平スキー場のバーンは自分の描きたいラインでカービングができます。
SRは力の伝達も良いのでダブルキャンバーでもカービングは十分キレる。
オールマウンテンのアストロウエストにSRの組み合わせで満足感に浸りながら試乗を終えるのでした。
【本音レビュー】先に乗ったCXと比べて気づいたこと
ただ、私がSRを体感する前に試乗したCXの衝撃が強すぎました…。
CXの動き安さがなんせ想定外。
今までの自由度の基準が私の中で揺らいでしまっていたので、SRは動けるけどCXよりはボード上での動きに制限があるモデルです。
サーフライドなSRですが、動きやすさが自由度マックスとは言えないなぁと感じましたね。
迷ったらどっち? FLUX SR と DS の違い
- DS: 全体的にしなやかで、パーク、グラトリ、低中速での扱いやすさMAXのオールラウンドモデル。
- SR: DSよりもベースやハイバックに剛性があり、「高速域でのカービングのキレ」と「パウダーでの自由度」を両立したい人向け。
SRの後でDSにも試乗しています。
※DSは執筆中にて完成をお待ちください!
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【エピローグ(epilogue)】
新しいモデルの感触は最高で試したい。でも
「スノーボードはお金がかかる…」
「財布が追い付かない…」
そう悩んでいる方にこそ、私が実践している『費用生成システム』を知ってほしい。
我慢してスノボを諦めるのではなく、仕組みを作って全力で楽しむ。
私が年間38万円を捻出し、趣味も家族の時間も妥協しなくなった具体的な手順は、こちらのロードマップにまとめています。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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